/ 「投稿ギャラリーに戻る」 野鳥写真@ 野鳥写真A 野鳥写真B 野鳥写真D 野鳥写真E 野鳥写真 そのC (科名順。写真をクリックすると拡大表示します。) 写真の下のコメントは撮影者によるものです。(( )内のコメントは管理人が記入) なお、これらの写真も含め当ホームページに掲載している全ての写真の著作権は、その写真の撮影者に帰属します。利用を希望される方は管理人を経由して必ず撮影者の許可を得てください。無断での使用はかたく禁止します。 ウミスズメ科 ・ウミスズメ
・カンムリウミスズメ
約30分後、漁港突堤より確認すると先ほどより幾分陸に近づいているようです。でも幾羽かのウミウ、ヒメウ、オオハム?はわかるのですが、多数を占める種の判別不可能。持ち合わせの50xのコンデジで撮影。引き延ばして初めて種類が判明しました。それはウトウの大群でした。他のウミスズメ類(カンムリウミスズメ?)も少数混じっているような・・。・ウトウを見たのも初めてでしたが、これほどの大きな群れでとは、驚きを通り越して奇跡の光景でした。(H.O) (この写真は、ウトウ等の大群中の極く一部を写したもの。下のウトウの写真と合わせてご覧ください。 上の写真右下の個体は断定はできないが、 カンムリウミスズメの可能性が高い。(ウトウとの比較写真も参照のこと。) ) ・ウトウ
ミサゴ科 ・ミサゴ
注(1):湖山池でミサゴが大きい魚(フナか?)を捕まえましたが、重すぎて持ち上がりません。別のミサゴもやって来て持ち上げようとしましたが、うまくいきませんでした。2羽で数回試みていましたが最終的には諦めました。 オオワシは近くの見張り木に止まっていましたが、ついに動きませんでした。
タカ科 ・ハチクマ
・トビ
・オジロワシ
イヌワシ幼鳥!?とか思ったのですが、なんとオジロワシ!!いやぁ〜、テンションあがりましたよ。 ・オオワシ
・ハイイロチュウヒ
・ツミ
・ハイタカ
・オオタカ
・サシバ
・ノスリ
・ケアシノスリ
・イヌワシ
・クマタカ
(1) 対岸のオシドリの写真: 対岸にいるオシドリを撮影。よく確認してみると、何と後ろに大きなワシが写り込んでいました。 (2) (1)の拡大写真: 何かカモらしきものを水中に押さえつけて沈めているようです。おそらく、クマタカのようです。 しかし、不思議なことに周辺のオシドリは何もなかったことのように平然といる感じです。クマタカがいつ飛んできたのかわかりません。 (3) 対岸で水しぶきがあがる: 飛翔するオシドリを撮影したくて、水しぶきが上がった瞬間、カメラを向けてシャッターを押しました。狭い観察空間であるため、対岸の全体風景が確認出来ずにシャッターを押しただけであったが、あとで写真を確認すると、何とクマタカがオシドリをつかんで飛び去るところが写り込んでいました。 (4) (3)の拡大写真:クマタカがオシドリをつかんで飛翔する瞬間です。 (林孝行) フクロウ科 ・アオバズク
・トラフズク
・コミミズク
ヤツガシラ科 ・ヤツガシラ
カワセミ科 ・アカショウビン
・カワセミ
・ヤマセミ
キツツキ科 ・アリスイ
・コゲラ
・オオアカゲラ
・アカゲラ
・アオゲラ
ハヤブサ科 ・チョウゲンボウ
・コチョウゲンボウ
・ハヤブサ
私が近づいたので、チュウサギを持って逃げようとしましたが、重すぎて持ち上がりません。足もなかなか抜けません。ようやく餌を置いたまま飛び立ち、近くの電柱で監視体制に入りました。 少し離れた場所に移動して観察・撮影を続けると、すぐに降りて来て羽毛むしり再開です。ハシボソガラスが2羽やってきておこぼれをねだりましたが、全く応じません。カラスもトビ相手とは様子が違って攻撃できません。 サンショウクイ科 ・サンショウクイ
カササギヒタキ科 ・サンコウチョウ
モズ科 ・チゴモズ
・モズ
カラス科 ・カケス
・コクマルガラス
・ミヤマガラス
・ハシボソガラス
・ハシブトガラス
キクイタダキ科 ・キクイタダキ
ツリスガラ科 ・ツリスガラ
シジュウカラ科 ・コガラ
・ヤマガラ
・ヒガラ
・シジュウカラ
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